嫌われる。
もしかしたら、自分が嫌われる部分って、自分の長所の副作用かと思った。
嫌われるってことは、尖っている。尖っているということは、長所だ。
その使い方や見せ方が、上手く行かないだけであって、それは本来、あなたの宝物かもしれない。
嫌われる人は、その分だけ人に好かれるという。だったら想像の中で、こういう自分は、絶対に嫌われるだろうなって姿こそ、本来の姿だったり、成功へのヒントなのかもしれない。
嫌われる勇気という本が流行ったが、嫌われてもいいと思うことが、上手く行く理由は、それが長所だし、本来のあなただからかもしれない。
嫌われるから、引っ込めるのではなく、使い方を考えていこうと思う。
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