嫌われる。

嫌われる部分は長所の副作用かもしれない|自問自答ブログ

もしかしたら、自分が嫌われる部分って、自分の長所の副作用かと思った。




嫌われるってことは、尖っている。尖っているということは、長所だ。




その使い方や見せ方が、上手く行かないだけであって、それは本来、あなたの宝物かもしれない。




嫌われる人は、その分だけ人に好かれるという。だったら想像の中で、こういう自分は、絶対に嫌われるだろうなって姿こそ、本来の姿だったり、成功へのヒントなのかもしれない。




嫌われる勇気という本が流行ったが、嫌われてもいいと思うことが、上手く行く理由は、それが長所だし、本来のあなただからかもしれない。




嫌われるから、引っ込めるのではなく、使い方を考えていこうと思う。

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