出来る。
可能性を閉じてるのは、いつだって自分だ。
出来ない理由を探し、簡単なシュミレーションをして、やっぱ出来ないかもと頭に蓋をする。
根拠のない、自分は、出来るんだという感覚が未來を切り開く。
自分の可能性を一番、自分が信じていない。
目の前の現実、シュミレーションした結果は、関係ない。
自分の可能性を信じること。自分の頭に「出来る」と言い聞かせること。
出来ないというのは、あなたの考えではないかもしれない。親や周囲に、ひたすら注意や否定されてきた結果かもしれない。
そうやって、自分や心に蓋をしてきたのかもしれない。何か大きな失敗をやらかしてしまったのかもしれない。
しかし、過去は過去だ。水に流そう。親が何を言おうと、周りが何を言おうと、自分の可能性を否定しない。
諦めなくて良い。諦めた先は、うだつの上がらない日々だ。
立ち上がる時だ。焦らなくて良い。自分のペースでもいい。ただ自分の可能性を信じるんだ。
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