自問自答ブログ

最近のAIの流れもあり、文章関連は、ほとんどAI に淘汰されるという見通しや、前のはてなブログみたいに☆がつくことが、なくなったので、モチベーションが上がらないなど、色々投稿するやる気が下がってしまったので、この自問自答ブログを一旦終わろうと思います🙇 前のブログも含めて、4年以上ブログを読んでくれてありがとうございました😉 またどこかで✋

ブログを書くスタンスについての気づき なんか、書きたいことが出来たら、ブログ書くスタンスでいたけど、そんなに毎回完璧な仕上がりを見せなくてもいい気がしてきた。文章も少し固くなるし、もっとほんわか日記みたいな感じで、ゆるくやっていってもいいかもしれない。 自分が見てる数少ないブログとかは、やっぱり毎日投稿して欲しいと思うし、かといって今のペースで、やってきたからこそ、4年以上続いたってのもあると思う。これが毎日が義務になったらしんどいや。パラノイア。 なんでも力いれてやりすぎるから、いい加減、力抜くこと覚えなくちゃなー。💧

文明が発達しても人は変わらない｜自問自答ブログ 文明が発達しただけで、人のレベルなんかぜんぜん変わってないんだと思う。いつの世も、人格を磨こうなんて一握りで、人間の中身なんてちっとも変わっちゃいない。世の中カオスで、ネットのおかげでそれを垣間見れるようになっただけだ。 戦国時代と変わらず、世の中で一旗あげようとし、そのトップに立つものは、やりたい放題さ。AIが発達しても、それは変わらないかもしれない。いつだって乱世さ。畑仕事やってる人が一番偉いんさ。テクノロジーが進歩しても人間は、変わらない。形が変わるだけ。 いまの時代の人が、戦国時代の環境に戻ったら争いをはじめるだろう。そういう自分も、いまの環境だから、大人しく生きてるだけかもしれない。

頑張りすぎずに、今を肯定する生き方 頑張っても、頑張っても、現状は、変わらなかった。きっと積み上がってるはずだ。コツコツやっていけば、なにか変わる。そう思い、さらに頑張った。 しかし、昨日気づいた。僕のやってたことは、今の否定だ。現状を否定して、いつか来る理想の日々のために頑張っていた。 どおりでつまらないはずだ。今を否定しているのだから。今を否定するってことは、今の自分も否定するってことだ。今を否定するってことは、今の周りの人も否定するってことだ。 頑張りは、たしかに力になった。でもわざわざ現状を否定しなくても出来るはずだ。ゆったりマイペースの頑張りでいい。今を肯定して、楽しみながらやっていこう。あなたは、もう充分、頑張ったのだから。

自分の感覚を信じる 結局、相手のことをどんだけ考えようと、相手をどんだけ観察しようと、相手の立場になって考えようと、相手が本当にどういう人かは、分からない。 それより自分の気持ち。自分がどう感じるか。なんか怪しいな、なんか好きだな。なんか心地良いな。なんか分かんないけど、信じてしまうな。そういうのが大事。 ちまたで言われてる、こういう行動するやつは、こういうやつなんて関係ない。共通項もチェックポイントもいらん。自分がどう感じるか。それは0、100じゃない、割りきれないこともある。微妙な判断もどう下すか、自分の感覚。 常識や頭で考えた正解よりも、感覚なんや。感覚のために、頭を使うんや。分からないことは、分からないんや。精一杯生きるんや。

ブログ記事 父の怒りに怯える子ども時代。子どもながらに必死に怒られない言葉を探した。怒られないように行動した。色んな言葉、感情を飲み込むのが癖になった。いつからか、色んなことから逃げるようになった。いつからか、この世界が脅威となった。 大人になった今、こどもの頃から生きてきた脅威の世界を生きている。言葉を選ぶ、感情を隠す。あの日のリアル鬼ごっこの鬼から隠れる日々。 しかし、もう子どもではない。日本は、安全で、どれだけストレスを抱えて、おかしくなろうと受け入れてくれる病院がある。お金がなくて、食べ物がなくなっても、役所やボランティアの人が力になってくれる。おかしな人に遭遇しても警察が助けてくれる。日本という世界は安全だ。 いまこそ、こどもの頃の危険な世界観を抜け出し、この世は、安全だと認識しよう。どんだけ運が悪くても、死ぬ確率は、とても低い。あの頃の父の影に怯えなくていい。人の怒りを必要以上に恐れなくていい。もう大丈夫。もうあの頃の無力だったこども時代は、終わったんだ。ここは、安全な場なんだ.

ブログ記事 よく、他人を愛して、自分を愛しましょうなんていうけど、それってできないと思う。愛とは、なにかを優先することだから。だから、自分を愛すれば、愛するほど、他人は愛せなくなっていくし、他人を愛すれば愛するほど、自分を愛せなくなっていく。愛の素人の自分としては、そう思う。 他人を愛する献身的な姿勢は、尊いけど、自分には、出来ない。あくまで自分でありたいし、自分を愛したい。 昔、自己中も極まれば利他的になるって話を聞いたことあるけど、自己愛も究極的に深まれば、他者愛になるのかな。分からないけど、いまはとにかく自分を愛したい。

記事 人がなにしようが。なんて発言しようが。どんな干渉してこようが、その人の自由。自分もしかりで、なにをしようが、なんて発言しようが、なにを拒否ろうが、自由。その人の行動、発言は、その人がその人の人生で、責任をとっていくだけ。 他人は、関係ない。人は人。他人は他人。自分は、自分。

クリスマスに、サンタさんに何を頼もうかと悩んでいた。 クリスマスに、サンタさんに何を頼もうかと悩んでいた。結局、決めきれずにクリスマスを迎えてしまった。当日プレゼントされたのは、車のラジコンだった。欲しいものとは違い、僕はすねた。ろくにラジコンでも遊ばなかった。 でも、大人になって思う。あのラジコンがいままでのプレゼントの中で一番良かった。なんですねてしまったんだろう。もっと素直になって、遊べばよかった。そのプレゼントの後も、大人になるまで幾度となくすねた。すねると損する。クラスメイトの女子に冗談半分で、スネ夫と言われたのもあながち外れてなかった。 大人になってからは、いい歳こいて、すねないように気をつけていきたい。あのカッコいいラジコンの思い出と共に.

ブログ記事 いつどこで死ぬかもわからないし、いつどこでだれに助けてもらえるかも分からない。たまたまスーパーで、すれ違った人かもしれない。こんなとこでタバコ吸うなよと心の中で悪態ついた相手の町中でたばこを吸う青年かもしれない。一寸先は誰にも分からない。 だからこそ、目の前の人を大切にして、誠実に接して、嫌なもんは嫌といい、苦手な人からは離れる。そうやって、一人一人に対して、真剣に本音で接していくのがいいと思う。 この瞬間に、気を失うかもしれない。ゼロパーではない。だからこそ、人は人に支えられている。いつだれに助けてもらえるか分からない。人のおかげで生きてられるんだ。

ブログ記事 自分の生きづらさをとってくれた、モラハラ対策カウンセラーのJOEさんのインスタを見てた。嫌なことがあった時に、自分がどんな感情に苦しんでいるか特定して、その原因を消せばいいと説明していた。 そして、自分が嫌だと思うことを振り返ってみた。そしてそこにはいつも、「ひどい」と思っている自分がいた。自分がいつもひどいと思うことに苦しんでいると分かると、ひどいという感情が消えた気がした。ひどいと感じる原因になった出来事は、分からなかった。単なる思い込みだったのかもしれない。簡単に言うと被害妄想だった。分かっていたけど、辞めれなかったのが、今日消えた気がした。 また一つ、生きやすくなった。日常的に苦しむパターンってのは、よくよく出来事を分析していったらいつも一緒だ。その原因の答えが見つけられないだけで、見つけたら苦しみは、解決する。答えは、いつもシンプルなものだ。

ブログ記事 YouTubeで動画を見ていた。やりたいことさがしの動画で、やりたいことは、大事な価値観、才能、好きなことのかけ算で見つかると言っていた。中でも一番重要なのが、大事な価値観で、自分にとって、これは何かなと考えた。思い付いたのは、「人格の向上」だった. 人格の向上こそが、自分の最も大事な価値観であり、やりたいことだと思った。才能や好きなことは、どうでもよかった。実際に人格の向上に努めてきた。それは、ギャンブル依存症からの回復の意味もあったが、いつの間にか人格を向上させることが、目的となっていた。実際に努力して、人格を向上させることができた。この辺で、自分の人格は、限界かなと思っていた。でも、それは、今のやり方では、限界なだけだった. 人格の向上が自分の大事な価値観だとすると、人格が一番向上できる仕事は、なんだと考えて、AIに投げて人格が向上できそうな仕事一覧を出してもらった。その中で、一番人格が向上できそうなのは、介護だった。やりたいと思った。しかし長年引きこもりで体力もない。まずは、体力をつけることだと思った。やる気がでた. そこでまた考えが展開した。確かに一番人格が向上できるのは、介護だけど、その他の仕事でも大丈夫なんじゃね？と思った。なんの仕事でも人格の向上につながる。そう考えると、働くことのモチベーションが湧いてきた. なんなら人生そのものが人格の向上のためにあるとも捉えることが出来ると思った。結婚も育児と仕事も人間関係も。そう考えると、嫌なこともやりたいと思えた。確かに嫌だけど、それは人格の向上につながる。人生、嫌なことをやりたいと思える理由が作れたら勝ちだと思う。どんな嫌なことも喜びに変えられたら無敵だ. もちろん、今の勢いだけの考えかもしれない。明日になったら、やっぱやる気でねえと考えているかもしれない。絵に描いた餅で、実際働いてみると、やっぱ嫌なもんは嫌だ、やりたくねえと思うかもしれない。でもこの一歩は、大きな一歩だ。明日へとつながるマインドだ.

僕らは、遺伝子で動いてる。 親にあるものは、自分にもある。 兄弟にあるものは、自分にもある。 遺伝子に逆らわなくていい。 自分を頑張って高めようとしなくていい。 遺伝子には、かなわない。 親や先祖が働いていたなら、あなたもいつか働ける。 親は結婚してるし、兄弟も結婚してるなら、あなたは結婚できる。 全ては遺伝子。 遺伝子で動いてる。 だから力をはって頑張らなくていい。 むしろその頑張りが遺伝子に抵抗しているのかもしれない。 遺伝子のなすがままに。 コントロールを手放して。 もう苦しい頑張りは、いらない。